【初心者におすすめ】WordPressとは(サーバーとの関係も解説)

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ブログを作成するとき、WordPressを使うことをお勧めしていますが、そもそもWordPressとは何でしょうか?
ここでは、WordPressとは何か、何ができるのか、また、サーバーとの関係も理解することで、ブログの仕組みがよりよくわかることを目的にします。

こんな方におすすめ
  • ブログを始めるのにWordPressを進められインストールしたが、そもそもWordPressが何かわからない
  • WordPressを使うと何ができて、どのように便利なのか知りたい
  • サーバーとWordPressの関係を理解し、もっとブログの仕組みについて知りたい
  • Webサイトが表示される仕組み


    まず、Webサイトが表示される仕組みを簡単に理解しましょう。

    サーバーとは、ネットワークを介してクライアントからのリクエストに応じた適切な情報や処理結果をレスポンスするコンピューターのことです。サイト訪問者は、ブラウザを通して見たい内容をサーバーにリクエストし、サーバーがそれに応じた処理をレスポンスとしてブラウザに返すことで、Web上の情報を見ることができます。

    Webの3層構造

    しかし、実際のWebサイトの仕組みはもう少し複雑です。
    Webサイトが表示される仕組みを理解するには、3種類のサーバーがあり、それぞれ異なる役割を果たしていることを知っておく必要があります。

    Webサーバー
     ブラウザのリクエストに対してレスポンスを返すサーバー

    AP(アプリケーション)サーバー
     Webサーバーのリクエストに対してWebコンテンツの作成して返すサーバー

    DB(データベース)サーバー
     データ(記事データ、商品データなど)の管理を行うサーバー


    通常、Webサーバーの上位に、APサーバー、DBサーバーがあり、3つのサーバーが3層構造になっています。APサーバーは入力情報に基づいたWebコンテンツの作成、DBサーバーはデータベースの管理を行うことで、Webシステムとして複数の仕事を柔軟にこなせるようになっています。

    WordPressを使ってサイト管理している方、アメブロ、はてなぶろぐなど企業が運営しているブログサービスを利用してサイト管理している方は、APサーバー、DBサーバーは意識しなくてよいでしょう。

    Webが表示される例

    例えば、さまざまな料理のレシピの中から、「卵を使った料理の一覧」がほしいとリクエストした場合、
    ・DB(データベース)サーバー : さまざまなレシピを保管
    ・AP(アプリケーション)サーバー : 卵を使った料理を抽出
    ・Webサーバー : 抽出された一覧の情報をブラウザへ返す

    ことで、サイト訪問者がほしい情報をブラウザで見ることができます。

    そもそもWordPressとは



    WordPressの話に戻ります。

    WordPressとは、定義的には、誰でも無料で使えるオープンソースのCMS(コンテンツマネジメントシステム)、と言えますが、嚙み砕くとブログやサイト運営を簡単にするもの、ということができます。

    サイト管理者の立場としては、コンテンツをサーバーにアップロードして公開し、サイト訪問者に見てもらうことになります。サイト訪問者が見やすいように外観を変えたり、独自性を出すことも必要です。この作業にはHTMLやCSSと言ったプログラミング言語よるコーディングとアップロードという複雑な作業が必要でした。

    この作業をプログラミング知識なしで簡単に操作できるようにしたのがWordPressです。

    WordPressをWebサーバーにインストールし、その管理画面(ダッシュボード)にアクセスすることで、直感的な操作で、文字の装飾、記事の投稿、サイトの外観を変えることができます。プログラミング知識がない方でも、簡単にサイト運営をすることができます。


    WordPressでできること

    WordPressを使うと、他にもさまざまなことが簡単にできるようになります。

    テーマというさまざまなテンプレートが用意されています。これをインストールするだけで自分好みの外観に着せ替えることができます。

    また、プラグインという拡張機能が用意されていますので、こちらもインストールするだけで、自分の使いやすいようにWordPressの機能を拡張することができます。

    ユーザーごとに権限を変えて付与することもできるため、企業などで複数人でサイト運営をすることも容易になります。

    WordPressでできること
     ・直感的な操作でサイトを構築できる
     ・プログラミング知識が無くてもサイト運営ができる
     ・テーマを使ってサイトの外観を変えられる
     ・プラグインを使って、機能を拡張できる
     ・複数人でサイトを管理できる

     

    WordPressで作れるもの

    WordPressを使うと、下記のようなものが作れます。
    ・ブログ
    ・Webメディア
    ・企業サイト

    少し知識が必要ですが、下記のようなものも作れます。
    ・ECサイト
    ・掲示板
    ・会員制サイト

    *世界中のWebサイト・ブログの35%がWordPressで作られていると言われています。

    まとめ

    この記事では、Webサイトが表示される仕組みと、WordPressを使うとサイト管理者に対してどんなメリットがあるか解説しました。ブログなどのサイト運営を始めた初心者の方には、この概要を押さえておくことでWebサイト運営のイメージがつかめたのではないでしょうか?
    今後もわかりやすい解説をしていきますので楽しみにしていてください。

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